2007年04月

「一反もめん」な私。

 ふじもんのページを見て、おもしろそうだからやってみました。ははは。なんかあたっとる気がする。そうそう、約束、守れなくてごめんなさい・・ね。イヤなことは、顔には出さないはずなんだけど・・・。でてるんかな?自由人でありたいと願いつつ、自由になりきれてないですけどね。

 みなさんも、やってみてください!ゲゲゲの鬼太郎、アツい!映画観たいわ。みんなもやってみてね!

妖怪はもうひとつのあなたの姿。あなたの妖怪を占おう。
映画「ゲゲゲの鬼太郎」特集公開中!

ロンリー・プラネット


 旅行雑誌を見るのは楽しい。

 もっぱら「地球の歩き方」の読者だったが、「Lonley Planet」の存在を知って、ちょっと衝撃を受けたな。

 後者の方は、世界的に名のある旅行ガイド。前者は、日本人向け。

 「Lonley Planet」の方が、明らかに情報量が多いし、洗練されていると思うのだけど、やっぱり日本人には、「地球の歩き方」が合うな!と思います。とっても便利。あと、安い。

 でも、「ロンリー・プラネット」っていう名前が、いいよね~。ぐっとくる。ナイス・ネーミング・センス。

 というのも、今日は、「ロンリー」であることの、不思議な心地よさを改めて感じた一日でした。

 一人って、いい。

 そう思い出したのは、小学校6年生?いや、あのときは、まだ、そう思おうとしてたくらい。

 多分、中学校3年生だな。「一人でいいやん!いや、一人がいいやん!」

 まあ、諸々の理由があったのだけど、それはおいといて。

 今日は、本当に一人を満喫した心地のよい一日だった。

 ぐっすり寝た。

 気持ちがいい休日。キセルやくるりを聴きながら、洗濯・掃除・料理。

 お布団もほして、ひだまりの中で、友達に手紙を書く。

 わたしんちは、東と西にベランダがあるので、風が吹きぬけてとっても気持ちがいいのです。

 あ~、家っていいわ~と、至福の気分。

 急に思い立って、美容院にカットの予約。

 恵文社やde najaに行きたかったけど、今日は、美容院と映画の日に決めた!

 映画を観にいこうと思ったのは、ファンである、内田也哉子さんの情報をホームページでみていた時に、偶然「東京タワー」のHPを観たから。

 急に、観たくなった。映画がわたしを呼んでいた。

 GWの丹後(実家)への帰省を前に、今、見るべき気がした。

 美容院で、さっぱりカット。髪はのばしたいから、長さは切らず。前髪は、いつもどおり、短く。あ~、なんだか、本当に幼くなった。小学生みたい。まあ、いっか。

 本屋さんで、「効果10倍の<学び>の技法」を購入。糸井先生おすすめ。ほしかったのだ~!ようやくゲット!

 るんるん気分で、久御山のイオンシネマ、レイトショーへ。

 一人で映画を観に来るのは久しぶり。

 本当は、誰かを誘う。いつも。でも、たいてい、予定が合わなくて、いつも一人なのだ。そして、思う。ああ、一人で来てよかったって。いつだってそうなのだ。私ってそうなんだと思う。一人がいいなって思えるようにできてるんだ。こういう自分でよかった。無理して、人を誘わないほうが、自分らしいんじゃないかな?

 誰かといるのも好きだし、一人でいるのも好きだし。どっちの時間も、同じくらい私には大切なんだ。

 どちらもあるから、どちらも愛おしい。

 今の生活が、私には、しっくりくる。基本は、一人がいい。

 さて、「東京タワー」ですが・・・


 もう、はじまった瞬間から、涙がこみあげてきていて、いつからか、ひっきりなしに、頬を伝っていました。

 心の風景に訴えるものがたくさんあって。

 ああ、私は、母親になりたいって思った。誰かのために生きてみたいって思った。

 自分の母親、そしておばあちゃんや、おばちゃんにも、孝行しなあかんなあともちょっと思った。

 九州のことをいっぱい思い出した。

 私にとって大切な人が、いろいろとかぶった。だぶった。そんで、もっとなけた。

 あ~。。。私は、30代後半で、丹後に帰るなあ。

 そんで、施設を作るかもしれない。

 そんで、いろんな意味で、母として生きるかもしれない。

 でも、ずっと一人だと思う。

 私は、幸せを恐れるなあと思う。

 だから、初めから、幸せになれっこないことを条件にして、幸せになろうとする状況を創ろうとするだろう。

 私には、幸せの匂いは似合わない。幸せは、ちょっと遠くで、見守るくらいでいい。

 でも、幸せを願いたい。誰かの幸せを願いたい。子ども達の幸せと安心を願いたい。そのためになら、生きられる。“wish”“want”を持つことができる。

 丹後は、自然がいっぱいあるでな~。

 あの子に、自然いっぱいの中で、遊ばせてやりたいなあ。

 算数より、国語より、私は、そういうことをさせてあげたい。

 クリアーなwant。

 それにしても、よくないた。

 小さな目が、ないて腫れて、もう、もっと小さくなった。

 18年間生きて暮らした丹後。そこに、私の全てがつながっている。そうなんだ。

 なんにも変わってないし、大事なものは、全てそこで感じたんだな。

 こうして、心動かされるたびに思う。

 これから先、いくらたくさんのことを考えたとしても、私は、子ども時代に感じたことをアンテナにして、歩んでいくのだろう。

 この、プラネットを。

 今年の夏まで、もう少し。


 映画の中で一番思い出した人。その子は、やってくるかな?

 

 

二度と戻らぬ今をしるす。。。

「これって、そのまま、本になりますよね。」

 糸井先生との会話。

 今年、私が調子がいいのは、糸井先生と一緒に毎日過ごせていて、教材研究をしたり、語り合ったりできているからにほかならない。

 これまでは、どちらかといえば、憂鬱だった教材研究。
 
 「ああ、明日、どうしよう。。。」

 と思っている間に、時間がたって、更に憂鬱に。結局はかどらないし、いいアイデアも思い浮かばず、ありきたりの授業になってしまうこともしばしば。

 でも、今年は、とにかく教材研究が楽しい。しんどいけど、楽しい。

 糸井先生とは日々、学年会で、何気ない会話から、授業のヒントが生まれたりして、何か途方もない方向へ話が発展していっておもしろい。
 
 こういう展開が、「私らしさ」だと思う。

 「う~ん」ってうなってる間は、いいアイデアは思い浮かばない。

 そして、「緊張している」ときは、言葉すら出てこない。

 糸井先生とは、気心しれた仲で、緊張もせず、いい雰囲気で話せるから、いいアイデアもつまらないアイデアもどんどん話すことができて、それを、糸井先生はこれまた決して否定しないから、「Yes,and」で大きく、おもしろくなっていく。

 いや~、「Yes,by」かもしれない。

 かけざんなのだ。糸井先生と私の会話は。

 ひっかかったものから、わ~っとイメージが加速していく。

 不思議なのだ~。

 ということで、それくらい貴重な教材研究、そして授業実践の記録を、できることなら、文章として、記録として残したいと思いました。

 私の教員としての人生の中で、絶対に忘れられない一年になると、確信を持っていえるからです。

 「今を生きる」という言葉が、ずっと好きですが、

 まさに、そうして生きていきたいと思います。

 二度と戻らないこの一年の証を。

 

 1時間目「読み書き計算」…漢字と昨日のタクシーのおっちゃんのエピソードを話す。こういう、豆知識な時間が、私は、かなり好きだ。

 2時間目「算数」…今日は、活動が多くて、体を動かしたり、ラップを作ったりして、感じる算数。立体の垂直と平行の勉強。「垂直」「平行」といった感覚を、感じ、生活の中のそれを意識化して印象付けられるように、「身の回りの平行・垂直を探してテープをはろう」という活動をする。その後、「平行ラップ作り。」

 「平行ラップ」・・・「体操選手が平行棒。タカトシ話が平行だ。Hey,go!ヘイ、コーン!欧米か!」これをリズムにあわせると、ちょっと、いい感じになってしまいました。みんなで、大きな声で、唱えて終了。ああ、こういう算数っていいなあ!と実感。次は、この体での学びを、頁の上に落としていけばいいや。

 3時間目は音楽。しなりれでの「歌うインプロ」を取り入れて、和音を作ったり、リズム遊びをしたり。「うりぼ~」を楽しくしたあとは、「なまはげ~」の大合唱。こんなに笑顔で、大きな声が出せて、教室が和音で満ち溢れるの、いいなあ!子ども達も楽しそう。素直な子ども達だから、どんどん私も挑戦できるし、返ってくるものも大きい。一年間がほんっと楽しみ!

 教師のやりたいことをやれるクラスにするのは、すごく大切なことだなあ!

 3時間目後半から、4時間目は、「一年生の給食のお手伝いについての話」。はじめて、子ども達にむけて、マジで語った。「しんどい時は上り坂」の話をした。

 「めんどうくさい」「教えるのが嫌い」という子ども達を、どうやってゆさぶり、一歩を踏み出させるか。

 心のレバーをシフトさせるのは、なかなか難しい。ここは、私が、一番力をつけないといけないところだろうな。

 5時間目の体育は、しっぽとりおにごっこから始める。男女で、きゃ~きゃ~いいながら遊んでくれて、こっちまで嬉しくなっちゃうな。そして、次は、インプロでやったボール鬼。これも、楽しそうにやってくれた。いい子ども達です。

 頭はねおきも、糸井先生からのレクチャーのおかげで、なんとか楽しく終了。

 放課後は、今週の3回目の英語について、いろいろ話す。イメージの食い違いも、またおもしろい。もう少し深めていけそう。手探りな感じが、本当に楽しい。未知のことをやるに限るなあ!

 帰りにアルプラで本を購入。「効果10倍の<教える>技術」(吉田新一郎)これを読みながら寝ま~す。最近、朝型なのだ。ではでは。

 

天使がとなりに家を借りれば、毎日はユートピア

天国をみつけられなければ――地上で――
天上でもみつけられないでしょう――
たとえどこにうつりすんでも
天使はいつもとなりに家をかりるのですから――

           バーバラ・クーニー 『エミリー』より




昨日、ワークショップにスタッフとして参加してくれたえびちゃんが、我が家に泊まりにきていた。

「このベッド気持ちいい~」と言ってくれたえびちゃん。

「でしょ~」と私。

そして、あまりの心地よさに、2人して寝坊。

大久保駅までえびちゃんを送った。また京都きてね。しなりれに来てね!かわゆい子じゃ。一緒にいて楽ちんな人は、2日一緒にいるだけでもう、古い友達のよう。

そのまま朝マック。パジャマだったので、ドライブスルーへ。

朝マックは、ちょっと、私の中では、「よし、いい一日のスタート」って感じなのだ。

なぜなら、早起きできた証拠だから。

まあ、今日は起きたのが9時で、早起きとは言わないけど、でも、朝にマックにいけるってことは、一日を有効に使えている気がして、自己満足なのだ。

それにしても、グリドルおいし~~!!ちょっとはまるかも。

アメリカで、ハンバーガーには辟易していた私だけど、マックフルーリーと、サラダマックのおかげで、しばしば通うようになった。

そして、今回、グリドルとの出会い。

う~ん。また朝マックしよう。

新聞みながら、舌鼓。

そして、そのうち眠くなる。

金縛りにあいながら、畳の上で睡魔とswim。

(あ、駄洒落で英語ができるかもしれないですね、糸井先生。Journeyとジャーニーも。。。笑 アブノーマルですね。)

その後、本格的に二度寝。ぐうたらして、起きたら1時!朝マックの意味なし!!

めくるめく紙芝居を観にいくために、昨日に引き続き山科へ。

時間ギリギリで、タクシーにのる。

タクシーのおっちゃんと雨について話してたら、「今日みたいな雨を“びんぼう人の嫁入り”って言うんや~」って教えてくれた。そのこころは、「振袖がない(降りそうで降らない)」ということらしい。ひえ~、巧いなあ。

明日、子どもに話そうか。。。ちょうど、「降る」っていう字を勉強したとこやし。

そんなこんなで、東御坊。

お寺の本堂が舞台。もう、観たなり、セットのポップで、キッチュで、奔放な感じに感激。ガムランの楽器や、本堂のきらびやかな装飾が、不思議な空間を創りだしていて、ためいき。

「ハニャマのハミューダー♪」

ユートピアに連れて行ってもらった。。。

というよりも、ユートピアを目指して旅をする、その幸せを感じさせてもらった・・・?

ルナールの言葉が、頭をよぎる。

「幸福とは幸福を探すことである。」

このステージを創っていく過程で、たくさんの人と人の出会い、新しい自分との出会いがあったんだなあ。めくるめく感動があって、この空間にたどりついたんだなあ、と実感。

「宇宙ですてぃにーワニバレエ」とすごく通じるものがあって、これまた感慨深かった。

つながっているんだなあ。

世界には、素敵な人がたくさんたくさんいることを改めて実感。

質の高いほんわかとした空気、あたたかい感触。

初めて感じるものでした。

林さん、井出上さん、小暮先生、そして、出演者、スタッフの方がた、本当にお疲れ様でした。素敵な物語を体感させていただけて、幸せでした。
今日は、地上に天国を創造できる人々に出会ったなあと思いました。

それにしても、一緒に何かを創り上げるって、本当に素敵な行為だなあ。

心に新しいメロディーとイメージを旋回させつつ、四条へ。

歩いていたら、「Meal MUJI」の看板が目につく。

え~!めっちゃおいしそう。健康的な和食。一気におなかがへってくる。

とてもおいしかったです。3品+スープ+ご飯で640円。リーズナブル!

女性が一人で入れる和食屋さん。

いっぱいできてほしいなあ~~また、こよ。うん。

その後、ブラウズしつつ、ショッピング。

花柄・水玉・レースにめっぽう弱い。

あっという間に外は暗い。

ゆっくりとした一日でした。

日曜日の夜に、こんなに気分がおだやかなのは、去年では考えられなかった。

「サザエさん病」とも、今年は無縁か!?

幸せなことです。








しなリレ vol.2 ワークショップで私が伝えたいこと

今日、21日は、わたしが、キューピーという名前で主催する(たいしたことはしていない。)“しなやかリレーションシップ”当日でした。

関西を中心に、スタッフと参加者含めて、19名で、すっごく心地よい時間をすごすことができました。

インプロのゲームに「知ってるよ」というものがあります。

3人くらいのグループで、「中学校時代の部活の同級生が、30歳になって、15年ぶりの同窓会をしているシーンを演じる」という内容です。文章にすると、まあ難しいようですが、これが、とってもおもしろくって、私は大好きです。出会って間もない人と、急になんでも知っている関係を演じないといけなくなる。でも、“Yes,and”なマインドを持っているから、それができちゃうんですよね~。

「同窓会かあ。」

そう、私は、こうした教育×インプロのワークショップで、研修会かつ同窓会をしているなあ、と感じるのです。

部活の先輩・後輩が来てくれたり、大学時代の友達、教員仲間、インプロ仲間、ダンス仲間、旅で出会った仲間などなど、色んなところでつながって、私の人生に彩りをくわえてくださった人々と、再び結びつき、過去のようにともに学べる場、感動を共有できる場として、ワークショップをしようとしている。

もうひとつ言えば、「自分にとって、すごく魅力的な人」がたくさんいて、あの人と、この人をどこかで、出会わせたい!そこから生まれるドラマを見たい!そんなふうに思っています。例えば、すぅさんと糸井先生。ずっと出会ってほしかった2人。熱心に話していらっしゃる姿を見て、心の中で、ガッツポーズです。仲人か、私は。まあ、キューピッドになりたいですね。

おお、キューピーならぬ、キューピッドか。うん!そういうことなのね。へ~。

とにかく、私は、人と何かをくっつけるのが好きです。

人と本を出会わせたり、人と物を出会わせたり、人と場所を出会わせたり・・・。

一番おもしろいのは、人と人です。

今回、ワークショップを企画してみて、「自分の大学の友達」と、「自分の教員仲間」が、意気投合しているのを見るのとかが、すっごく不思議で、めっちゃ嬉しい。

インプロと参加者さんが出会うことも目的ですが、参加者同士が、ワークショップを通して互いに触発されることが、一番大切にしたい部分だなあと思います。

懇親会も、濃い時間でした。

世の中には、素敵な人がたくさんいて、ああ、もうなんだって、できるな!なんて気がします。

無敵です。

インプロ、やればやるほど、好きになります。

インプロをやると、創造的・想像的にならないほうが難しい!自然に、楽に、なれる方法が身についていくようです。

学校教育の中で、または社会の中で、「こうあるべき」「これをしてはいけない」という価値観を刷り込まれ、また、自らに「こうあらねば恥ずかしい」「こうでないとダサイ」など、様々なプレッシャーを与え、育ってきた自分。

即興表現の時間は、そうしたしがらみを、一つずつ、ゆっくりはずす、いわば一種の「治療」のような時間にも思えます。

本当に、一人ひとりを受け入れるって、どういうことか。

毎日の私・・・目を見て話すことが、どれだけ意識できていないか。

丁寧な言葉のキャッチボールが、どれほど人を安心させ、自己肯定感を高めるか。

わたし達は、もう一度、「人間」になるのです。

失われた何かを取り戻す。

思春期以来、ずっと、私は、その方法を探ってきました。

ダンス、旅、留学、読書・・・どこかに答えがあるはずと。。。

インプロ・・・即興表現に、私は、その「失われた何かを取り戻せる可能性」をびんびんと感じています。

私が私であるために。

もっと楽に生きたい、そう願う全ての人へ。

生きることはこんなに楽しいのだ!

子どもにも、大人にもそれを伝えたい。

インプロを伝えたいのではありません。

インプロを通して、生きる楽しさや、喜びや、人間の素晴らしさ、あなたの、あなた自身の魅力をあなた自身に伝えたいのです。

Think Global, Act Local....

私に出来る、小さな一歩。でも、それは、確実に世界を変える一歩だと思ってやっていきます。

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