冬が来たなあ。あったかい服装をすることに、幸せを感じる季節です。
万能細胞の記事を読んだ。おもしろくて、そして、教室でも、勢いよく話していた。
自分がおもしろいと思ったことを伝えたら、
きっと、その内容よりも、
その人が、何かをおもしろいと感じているというエネルギーが伝わるから、おもしろいんだと思う。
これって、内田先生のブログで読んだんだっけな。
先週は研究授業で、私が、おそらく、一番伝えたかったのは、
「視点を持ちさえすれば、どんなものでも、学びの材料になって、それは、すっごくおもしろくて、興奮することなんだよ。」ってこと。
私は、それを、子どもの頃から身をもって体験していて、言葉や、英語って、すっごいおもしろいよな~って思ってて、だから、勉強するのも、楽しくて仕方がなかった。遊びも勉強だったし、勉強も遊びだった。
そういう気概っていうか、世の中って、結構おもしろいぜ!っていう思いを、ちょっとでも受け取ってもらえたら、きっといいんだよね。
糸井先生の、研究授業が火曜日にあったけど、それも、同じだな、と思ったの。
「伝えたいこと」ももちろんあるんだけど、何より、糸井先生自身が、探求することを楽しんでいること。その姿から、子ども達は、得がたい何かを学ぶのだと思う。それは、どんなにおもしろい本でも、テレビでも伝えられない、生の人間からしか受け取れないものなんだ。
だから、大人は、何かを追及したり、とことん楽しんだりする姿を、見せていくべきなんだよね。そういう姿は、インパクトがあって、知らず知らずのうちに、子どもは、真似ぶのだ。
気概。心意気。そういう感覚的なものが、大事。指導のスキルとか、そんなのは、こぎれいに見せるためのもので。あんまり重要じゃない。
荒削りでも、未完成でも、エネルギーがあるほうがいい。きっと。その人の生き様が、伝わるような授業・・・。その時、その子ども達としか創れない授業。
もっと、私がおもしろいと思うものを、伝えていくべきなんだ。
そのためには、日々、いろんなことに、心を動かされて、いろんなことを感じ、それを表していくことが必要。すなわち、感性を磨くってこと。
学ぶことっておもしろい!生きていることって、しんどいけど、いいもんだ!
それを伝えるために、私は、ここにいるんだから。
ほんのちょっと人生の先輩ってことで。
ということで、やっぱり教師はお洒落をすべきだ!スーツなんて、まったくもって、ナンセンス!車に乗れない職場、そして、お洒落ができない職場になったら、私は、生きることの楽しさを、半分以上奪われたように思うだろう・・・