待ってみてよかったと思うときがある。
見えないものがくれる、思いがけないサプライズ。
そういうものがあると、ケンカする前より、もっと愛おしく思えるから不思議だ。
あんなふうに見えても、そっか、気にしてたんだな、とか思えると、こっちのささくれも、あっという間に癒される。
そういう思いがけないプレゼントを持っている子ども達。
私が見ていても、見えていないものがあるって、今日は自分に言い聞かせて、許し、待った。
よかった。そうしてみて。やっぱり、そうすべきなんだ。
待ったら、出てくる素直さがある。彼らにしか、できないやり方で。
大人気なく、ひねくれて、がちんこにやりあって・・・
もう二度と顔も見たくない!って、ストローの袋投げつけて。
ああ、大人気ない。
でも、最後には、歩み寄れることを、知っているから。
愛しているのメッセージは、いつだって、伝えているつもり。
ああ、よかった。見えないものを見ようとしてよかった。
なおそうとせず、わかろうとしてよかった。
それができたら、私の描けなかった結果が届いた。
予想しえなかった、出来ことがおこった。
見えないものにかけること。見えないものを信じること。
そこから生まれるものがある。
あ~、サプライズだらけの今日だった。
期待しすぎて、いつもがっかりする私。
不安で、不安で、いつもがっかりする私。
学校でも、あたふた、おろおろしてるわ。
自分の不安なんかに負けずに、子どもを信じれるようになるといいのにね。そうなりたいね。
不安という一滴の濁り水が、鋼鉄の愛にいつか穴を開ける・・・
不安というのは、やっかいなやつです、全く。


