2008年07月

アウトプットの仕方


 思考の方法。一つは、ペンを動かす。紙に、マインドマップのように、ぐちゃぐちゃと書き出す。クリエイティブになりたいときには◎な方法。

 二つめ。パソコンでタイピング。これが、一番自分にとっては楽で、心地よい方法。思いついたら、ブログを書いたり、メールを打ったり。そうする中で、思考する。ながら思考。

 携帯はあんまりすきじゃないけど、電車の中とかだと、携帯に思ったことをば~っと打ち込んで、自分あてにメールする。

 三つめ。本を読む。料理をする。掃除をする。運転をする。そうしながら、ぼんやりと思考をめぐらせる。時々、独り言を言って、思いに音を与えてみる。台詞のように言ってみる。

 このブログには、結構気持ちが高ぶったときに、書き込むことが多い。詩的な文を書きたいと思うし、印象的なことを書きたいと思うし。教育に関することでも、仕事、仕事していることは書きたくないなって思っている。

 だから、もうひとつブログ「キューピーのひらめきスケッチ」を持っている。最近は、こっちのブログ向けの文章が出てくる感じ。Mixiにはつないでないので、いつ更新されるかもわからないブログですが、また気が向いたら読んでください。

 「はてなダイアリー」の方が、書きやすいし、読みやすいし。本の紹介もしやすいし、好き。

 でも、この the way home の方は、愛着もあるし、スキンがかわいいからね。やめられない。

 どんな方法にせよ、アウトプットの場を持たないと、自分が最近、どんどん沈んでいきそうなので。毎日本を読み、文章も書くぞ!

 8月1日からはモンゴルに飛びます!準備しなきゃ~!

 

じゃすみん



 いつのころからか。ジャスミンティーが好きだ。

 初めて飲んだのも、いつかわからない。

 でも、はっきりと、「私はジャスミンティーが好き」って意識した瞬間のことはよく覚えている。

 ヨーロッパの中古家具やさん。

 お店のお兄さんが、1人で時々やってくる私のことを覚えててくれて、冷たいジャスミンティーを入れてくれた。

 つめたくておいしいって思ったから、きっと、季節は夏だった。

 こんなに、おいしい飲み物があったんだねって。

 レトロなカップに入るそれを、ゆっくりと飲みほした。

 
 蒼井優ちゃんが、今、やってるやん、CM。「甘くないから、なんにでも合うんです。」って。

 ああ、飲みたい、飲みたいって思ってたら、遭遇してん。

 思わず、2本購入。

 ん~普通のジャスミンティーの方が私は好みかも。

 独特の香りがいいのよね。

 でも、きっと、ずっと小さかったときは、「じゃすみんてぃー」が苦手だった。

 語感がしっくりこなくて。「オリビアを聴きながら」の曲を思い出させて、なんだかさびしかったり、「ベンジャミン」という響きににていて、それもなんとなく、さびしかった。

 今では、「じゃすみんてぃー」って聴いても、さびしくないよ。

 飲み干せば、ジャスミンの香りにつつまれるようで。体も心も潤う。

 

 物事のはじまりの記憶。

 Today's Classroom・・・

 「おおきなかぶ」の「まご」はだれかを考えた。

・Tくんが、おりがみに落書きしてて、「またや~」と思って、まあ、ほっといたら、大きなかぶの視写をしていた。ああ、よかったやめさせなくて、と思った。彼らは、いつも、私の想像を超えてくる。

・Jちゃんが、帰る前に、大量の紙をわたしてきた。それには、「くらすのみんなへ」と書かれていて、中をあけてみると、みんなの名前がひらがなで、かみいっぱいにかかれていた。

 ある1まいには、「ひらもりしょうがっこう」の校歌がかかれていた。ところどころ本当の歌詞を異なるんだけど、彼女にきこえたように、彼女が口ずさむように、書かれていて、感激した。体育館にかざってある、木彫りの校歌より、いい。

・Tくんのお茶を、Jちゃんが勝手に飲んでしまったんやけど、Jちゃんがごめんねをしたあと、Tくんがこそっといいにきた。「でも、ほんまはぼくが悪いんやで。あんなところ(よく見える机の上)においてたから」

 あなたが、そういうことをいうの?びっくりしてく、くらくらした。そういう感じ方ができるのか。恐れ入った。

・「せんせい、いっちょにかえろ」「せんせい、いっちょにかえろ」さよならしたあと、いっつも、くっついてくる。BくんのまねをSちゃんがする。ジーパンをひっぱって、おしりをのぞこうとしたり、おしりをたたいたり、だきついたり、甘えたり。Sちゃんは、Bくんが私に上手に甘えるのを見て、「甘える」ということを学んでいった。今日は、家につくまで、ずっと私の手をにぎっていた。こういうことがありえるのだ。1学期最初のころにはありえなかったこどもの姿。

 「おねがい、いっちょにかえろ」と言われたら、暑い日差しの中でも、送っていきたくなっちゃう・・・おかげで、日に日に肌が黒くなる・・・涙

 

 にんげんが、にんげんになっていくころ。

 私は、それを、彼らのかわりに、覚えていたいなと思う。

 毎日、同じ子どもたちを見ているけれど、彼らは、昨日と同じではない。

 はっきりとわかること。はっきりと、変わったとわかること。

 その瞬間を獲得するためには、曖昧な感触や、不透明な時期を、丁寧にみつめたおくことが必要なのかもしれない。

 私が、ジャスミンティーを好きと今、はっきりといえるのは、そうではない時期、曖昧な時期を経ているから。

 これは、自分の中では、「愛」の話とつながっている。

 星の王子さまと、きつねが、毎日、少しずつ近寄っていったような、距離感が、絶対に必要だと思うの。

 インスタントな交わりでは、決して、たどりつくことのできない場所。

 ドモホルンリンクルみたいに、一滴、一滴やねん。

 私が、彼らの変化を、はっきりとリアライズし、小さなことに感激しているのは、きっと、毎日を共に過ごしたから。

 今の関係性も、また半年後には、全く異なるものになっているんだろうけど。

 私をスポンテニュアスにしてくれる、信頼すべき仲間に感謝だ。

 生きる同志。

 

 

くすくす


http://jp.youtube.com/watch?v=jzF3RELhr8k&feature=related

蘇州夜曲を聞きながら。

昔の歌っていいなあと思います。AnnSallyのカバーする昔の日本の曲は、どれも叙情的で素敵。

この歌聴くまでは、ずっと頭の中で、「ぽ~にょ、ぽ~にょぽにょ さかなのこ~」とまわっていたけれど。学校でこどもが抜群の音程で歌っていた。あれ、音とりにくくない?何度も歌ってたらとれるようになったけど。

ふう。久しぶりの日記だこと。

書くとは、もうひとつの人生を生きること。

文章は、嘘もつけるし、現実をきれいに残すこともできる。ひょっとすると、にせものなのかもしれない。

でも、口に出してはいえないことがいえたり、「今」を、未来や過去とつなぎあわせて感じられたりするんだ。私は、文章を信頼している。嘘でもいいと思う。美しいのなら。

文章は、美しいことで、人に感動を与えるのだから。美しくない文章なんて、たとえ真実でもつまらないわ。

さて。

先週から、子どもたちが、平仮名をひととおり、書けるようになり、「あのね」を書いてみることにした。

でも、あのねじゃなくて、あんな~とか、あのな~。

すっごいおもしろい。文章を書くことが、彼らの人生を豊かにすることを信じるわ。

子どもが、感じること。アンテナにひっかかることって、すごくユニーク。まねできない。こんなこと、書くの?ってことを書くから、もうくすくす、にやにや。職員室で笑いながら読んで、のはらうた(学級通信)に。

彼らの「生」が愛おしい。

席も、やっとこさ、コの字型。これが、一番おちつくわ。お互いの表情みて、勉強しような。

「せんせい、ひらもりしょうも、このじになってる~」

うわ~すごい。そんなことに、さっそくきづくこいるんだね。

朝顔の花をとってくれば、逆さにむけて、ゆうらゆら。

「みてみて、スカートみたい」

「いや~ん」

「パラシュート」

なんでだって遊べちゃう。天才。

ちょっとゆっくりさんの〇〇くん。最初は、視線があわず、関われずで、心配したけど、今はすっかり甘えん坊。

「〇〇、はなまる?」って聞いてくる。

私が、何かできるたびに、「〇〇ちゃん、すごい~!はなまる!」って言うもんやから、まわりの子が、いっしょになって、拍手したり、「すごい~」っていうようになって、笑っちゃう。

ほんま、口調が担任に似すぎて、怖い。悪い言葉遣いも似るから、ひやりひやり。

「せんせい、「わくわくさんすう」、きょうしいひんの~」

「せんせい、なんで“かきくけこ”がけっとばされた~ん?」

「せんせい、“きんじょづきあい”ってなに~?」

ああ、だめだ。おもしろすぎる。

勘違いが、おもしろすぎる。知らないゆえに、ユニークすぎる。

このまえは、「いえでぼうや」の本を読む。この本、好きやねんな~。

まさとさまみたいな子が、クラスにいる。すっごいアーティスト。

おもしろいねん。その子といると。発言も、行動も。

その子の生き方が、すでに、ちゃんとあるねんな。

もう、私、くすくす笑いっぱなし。

に~んげんってい・い・な~!

行ってみませんか、「ママの学校」♪

宣伝です。

と~っても素敵なレディー「ももちゃん」からの招待状です。将来素敵なお母さんになりたいな~という女性に、ぴったりの企画です!

海士町は、私も、一度行ってみたいと思っている素敵な島!夏は、海士と訪れるには、もってこいの季節だと思います。

是非、みなさん参加してみてください!(私は、モンゴルに旅立っているので、行けないのですが・・・残念!)

以下、招待文の引用です。

**********************************


こんにちは★桃子です。

もう気分は夏です~だんだん夜眠れなくなってきました・・・

夏ホンバンに、ちょっと楽しげなツアー@隠岐・海士町

を企画していますのでよかったらキテキテください♪♪



締め切り間近ですが

もうちょっと定員に余裕があるので・・・



その名も「ママのがっこう」。

未来のママや、たくましくて素敵な女性になりたい人向けに、

島のお母さんたちといっしょに生活学校を開きます。



参照WEBはコチラ、

http://www.ama-sns.net/amana/event/mama_tobe_project.php



案内文は、コチラです。



「ママのがっこう@暮らし実践編@しま」 

◎エコ、ロハス、スローライフに興味があって

もう一歩深い実践がしてみたい人

◎農的暮らし・田舎暮らしにあこがれる人

◎子どもが生まれたら、自然な育児をしてみたい人

◎食料自給できる、犯罪のない安心安全な社会を考えている人

◎シンプルで、自分らしい、たくましい生き方がしたい人

◎元気な母さんに憧れる人へ。



ちょうどいい企画、準備しましたよ~♪



●◎内容◎●

島の母から秘伝のこじょゆ味噌やジゲ料理、

生活の知恵、礼法をまなんだり

島の子どもたちとふれあったり。

夏のいちばんいい時季に、海と空の間で

島の暮らしのありのままを堪能してほしくて。

もしここが気に入ったら、お盆過ぎまで居てもいいんですよ。



○1日め…まずはスタッフとじっくりお話。

今回の企画への期待を明確にします。

○2日め…保育園や福祉施設でしまびとと交流、

午後はシーカヤックやビーチコーミングなど

しまあそびてんこもり♪

○3日め…午前から昼過ぎまで、ママの先生たちに学びます。

島の生活学校、ここでしか出会えません^^

午後からは、これまでで出会った海士のお宝で

あなただけのおみやげボックスをつくりましょう。

○翌日は船でお別れ。

※お泊りは3泊とも町内民宿を予定しています。



● 開催日程:2008年8月7日~10日、3泊4日

○ 開 催 地:島根県隠岐郡海士町

● 参 加 費:交通費のぞく2万~25,000円程度を予定

○ 応募資格:素敵なお母さんになりたい方。

しまの暮らしや家庭文化全般に興味のある方なら

だれでも。

● 問合せ先:海士町観光協会:08514-2-0101 、mail@oki-ama.org

○ 定  員:20名 ※お子さん連れの方もご相談ください。

託児等、準備します。



交通についてもご案内いたします。お気軽にお問い合わせくださいな。

ご家族、お友達お誘いあわせの上おいでくだされば喜びます。
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