http://jp.youtube.com/watch?v=jzF3RELhr8k&feature=related

蘇州夜曲を聞きながら。

昔の歌っていいなあと思います。AnnSallyのカバーする昔の日本の曲は、どれも叙情的で素敵。

この歌聴くまでは、ずっと頭の中で、「ぽ~にょ、ぽ~にょぽにょ さかなのこ~」とまわっていたけれど。学校でこどもが抜群の音程で歌っていた。あれ、音とりにくくない?何度も歌ってたらとれるようになったけど。

ふう。久しぶりの日記だこと。

書くとは、もうひとつの人生を生きること。

文章は、嘘もつけるし、現実をきれいに残すこともできる。ひょっとすると、にせものなのかもしれない。

でも、口に出してはいえないことがいえたり、「今」を、未来や過去とつなぎあわせて感じられたりするんだ。私は、文章を信頼している。嘘でもいいと思う。美しいのなら。

文章は、美しいことで、人に感動を与えるのだから。美しくない文章なんて、たとえ真実でもつまらないわ。

さて。

先週から、子どもたちが、平仮名をひととおり、書けるようになり、「あのね」を書いてみることにした。

でも、あのねじゃなくて、あんな~とか、あのな~。

すっごいおもしろい。文章を書くことが、彼らの人生を豊かにすることを信じるわ。

子どもが、感じること。アンテナにひっかかることって、すごくユニーク。まねできない。こんなこと、書くの?ってことを書くから、もうくすくす、にやにや。職員室で笑いながら読んで、のはらうた(学級通信)に。

彼らの「生」が愛おしい。

席も、やっとこさ、コの字型。これが、一番おちつくわ。お互いの表情みて、勉強しような。

「せんせい、ひらもりしょうも、このじになってる~」

うわ~すごい。そんなことに、さっそくきづくこいるんだね。

朝顔の花をとってくれば、逆さにむけて、ゆうらゆら。

「みてみて、スカートみたい」

「いや~ん」

「パラシュート」

なんでだって遊べちゃう。天才。

ちょっとゆっくりさんの〇〇くん。最初は、視線があわず、関われずで、心配したけど、今はすっかり甘えん坊。

「〇〇、はなまる?」って聞いてくる。

私が、何かできるたびに、「〇〇ちゃん、すごい~!はなまる!」って言うもんやから、まわりの子が、いっしょになって、拍手したり、「すごい~」っていうようになって、笑っちゃう。

ほんま、口調が担任に似すぎて、怖い。悪い言葉遣いも似るから、ひやりひやり。

「せんせい、「わくわくさんすう」、きょうしいひんの~」

「せんせい、なんで“かきくけこ”がけっとばされた~ん?」

「せんせい、“きんじょづきあい”ってなに~?」

ああ、だめだ。おもしろすぎる。

勘違いが、おもしろすぎる。知らないゆえに、ユニークすぎる。

このまえは、「いえでぼうや」の本を読む。この本、好きやねんな~。

まさとさまみたいな子が、クラスにいる。すっごいアーティスト。

おもしろいねん。その子といると。発言も、行動も。

その子の生き方が、すでに、ちゃんとあるねんな。

もう、私、くすくす笑いっぱなし。

に~んげんってい・い・な~!